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キャブレター
ガソリンを霧状にして燃えやすい状態を作り、空気と混ぜるパーツ。 理論的には、1gの燃料を完全に燃焼させるのに14.7gの空気が必要で、この割合で混ぜればもっとも燃えやすく、ムダのない状態となる。実際は、運転状態や気象条件で若干異なってくるが、キャブレターはこの割合を目安にガソリンと空気を混ぜているのだ。 4ストローク車のほとんどのモデルは、負圧を使ってこの作業を行なう(2ストロークは構造が少し違う)。負圧とは大まかにいうと空気の流れで生まれる力のこと。キャブレター内を空気が通過する際に、ガソリンを吸い上げる力とそれを霧状にする力が発生するのだ。
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